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寄り引けトレードと自動売買をマスターせよ!

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水平線の強気・弱気相場

水平線とデータ入力

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水平線のボラティリティ

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指値・逆指値とは

デイトレ・スイング

ストップの底上げ

インジケーターの利用

NY相場休みの場合

250円500円ルール

これ以外にも解説記事はございます。
下にスクロールしてご覧ください。

 

日経225先物の手法と考え方。

【初心者がプロに勝てない理由とは?】

初心者が勝てない理由はなんでしょうか?

初心者が勝てないというよりは。

プロが初心者を負けさせてる。

そう考えた方がいいと思います。

そもそもチャートを動かしているのは。

多くの枚数で取引しているプロの人たちです。

プロは多くの枚数を売買しています。

瞬間的にはチャートを好きな方に動かせます。

初心者は単純ですから。

瞬間的に動かして初心者が順張りしてから。

チャートを反対に動かします。

そうすると初心者は負けてくれます。

  1. プロが意図的に動かす(騙しの仕込み)
  2. 初心者が順張りする
  3. プロが大量売買で反対に動かす
  4. 初心者が負ける

 

【利食いルールの説明】

利食いルールについて。

ここでは3つの手法を紹介します。

どれを使うかは人それぞれだと思います。

 

1.短期移動平均線で利食いする

初心者は短期移動平均線を使うのがおすすめです。

短期移動平均線を抜けたら利食いする。

とても単純な方法です。

トレンドが終わって少し戻ったら利食いする。

この方法だと利益を伸ばせます。

欠点としては、一気に動いてから。

髭で戻って来たときは利益を出すことができません。

髭には弱い手法なのが欠点です。

 

2.陰線・陽線で利食いする

陰線・陽線で利食いする方法があります。

安定したトレンドで有効な方法です。

  1. 上昇相場は陰線確定で利食いする
  2. 下降相場は陽線確定で利食いする

至って単純なルールです。

トレンドのときは陰線または陽線が連続します。

同じ足が続いてるときは利益を伸ばすのです。

その足が逆転したら利食いする。

これだと利益は伸ばせます。

欠点として。

陽線・陰線が混ざりながら動いていく。

このような相場では上手く行きません。

不安定な相場ではこの方法は上手く行きません。

 

3.エントリー時点で利食いを決める

初めから利食い幅を決めてしまう。

これも単純な手法です。

でもプロも使ってる手法です。

一概に悪いとは言えません。

日経225先物では動く幅に法則があります。

デイトレでは利食い100円取れれば十分です。

100円以上は難しいです。

デイトレでは60円~100円の幅で利食いする。

これはほぼ鉄則です。

エントリー時点で価格を決めている訳です。

その後は利食い価格までほったらかしです。

(ストップの底上げは必要です)

 

 

【寄付きのギャップをどう考えるべきか?】

寄り付いたときギャップ(窓)が空くことがあります。

これについてどう考えるべきか?

基本的には相場を織り込んだと考えるべきです。

相場を全て織り込んだかはわかりません。

寄り付いた時点では全て織り込んだかわかりません。

ですので、ギャップ後にどっちに行くかわかりません。

ギャップが大きいほど戻りやすいと言われます。

ただそれも絶対ではありません。

ギャップ自体がブレイクアウトした。

そう考えるべきです。

ですから、寄りからブレイクアウトを狙っていた場合。

大きなギャップの時点でブレイクアウト終了。

そう考えるべきです。

結論としては。

ギャップが大きいほど相場は難しい。

ギャップ後の予測することが難しいです。

ただ、ギャップはいつかは埋まります。

相場の格言でも言われます。

「埋めない窓はない」

今すぐに埋めなくてもチャンスはあります。

いつかは埋める可能性があるのですから。

 

 

【価格で判断するのが基本】

日経225先物はとくに価格が重要です。

価格で相場を判断するという概念です。

プライスアクションという概念に似ています。

プライスアクションはローソク足トレードのことです。

ローソク足は始値・高値・安値・終値の4価格です。

これらの価格に注目して判断する概念です。

では、具体的に注目するところは。

 

日足の始値

現在の日足始値はとても重要な価格です。

始値より上に行けば日足陽線になる。

始値より下に行けば日足陰線になる。

日足始値を起点としてトレンドが動きます。

上下の分かれ道みたいなイメージです。

始値から動いた方に順張りするのもありです。

  • 始値から上に行けば買い(逆指値)
  • 始値から下に行けば売り(逆指値)

日足始値を狙って動いていくことも多いです。

日足始値に一回戻りたい相場とかです。

一回日足始値にタッチしてから動き出します。

 

直近日足の高値・安値

高値・安値はとくに注目される価格です。

通常は直近日足の高値・安値が注目されます。

そこまで動いたならチャンスになります。

止まるか、戻されるか、ブレイクか。

このどれかになります。

基本的なトレード方法は。

  1. 高値・安値を抜ければ順張り。
  2. 高値・安値付近で逆張り(抜けたら損切り)

逆張り・順張りどちらかは状況によります。

逆張りするときは250円動いてる事が前提です。

250円動いたなら逆張りも有効という意味です。

それでも高値・安値で止まる保証はないです。

抜けたらそれだけの勢力がある証拠です。

抜けたら順張りで入るのが基本です。

 

 

【ローソク足パターンの種類】

ローソク足について説明します。

ローソク足で有名なのは酒田五法ですが。

酒田五法の考え方は結構難しいです。

単純系が30パターンくらいあり。

詳細も合わせると100パターン以上あります。

酒田五法を全て理解するのは。

とても難しいことです。

ここでは、簡単なパターンのみ説明します。

買う

  1. 下髭が連続すると上昇トレンド
  2. レンジから長い陽線で上昇トレンド
  3. 短い陽線3連続で上昇トレンド(黒三兵)
  4. 安値圏で明けの明星で上昇トレンド
  5. 安値圏で下髭で上昇トレンド

売る

  1. 上髭が連続すると下降トレンド
  2. レンジから長い陰線で下降トレンド
  3. 短い陰線3連続で下降トレンド(赤三兵)
  4. 高値圏で宵の明星で下降トレンド
  5. 高値圏で上髭で下降トレンド

利益確定

  1. 陽線連続から陰線出現で上昇トレンド利益確定
  2. 陰線連続から陽線出現で下降トレンド利益確定

トレンド継続中

  1. 陽線連続で上昇トレンド継続
  2. 陰線連続で下降トレンド継続

 

【逆指値のメリット・デメリット】

そもそも逆指値の注文とは何か?

簡単に言えば順張り指定する注文方法です。

  1. 事前に注文価格を逆指値で入れる。
  2. 注文価格に達すると自動売買でエントリーする。

このような流れになります。

例えば

逆指値28100円の買い注文を指定したとき。

相場が上昇して28100円になったら買います。

逆指値メリット:順張りが自動化できる

逆指値注文を入れておけば。

後は自動売買でエントリーしてくれます。

チャートを常に見てる必要がありません。

ある意味で楽な注文方法です。

逆指値メリット:急上昇・急下降でもチャンスを逃さない

急上昇・急下降でも価格に達すればエントリーできます。

逆指値で注文を入れておけば。

その価格に達すればエントリーします。

エントリー機会を逃すことはありません。

ブレイクアウトしたら順張りエントリーする。

ブレイクアウトを狙うのが逆指値の使い方です。

逆指値デメリット:損する方に滑ることが多い

逆指値が約定したとき滑ることがあります。

その場合は、損する方に滑ることが多いです。

例えば

28100円で逆指値を入れたとします。

  • 買い28110円に滑ると10円損します。
  • 買い28095円に滑ると5円得します。

動きが早いほど滑る可能性が大きいです。

まったく滑らないこともあります。

どの価格で約定するかはその状況で変わります。

逆指値デメリット:高値で買う、安値で売るリスク

逆指値は不利な注文方法です。

トレーダーが逆指値を躊躇する理由は。

  • 上昇中の高値で買う
  • 下降中の安値で売る

このような注文はリスクがともないます。

通常の相場では不利な注文です。

本来なら。

安いときに買いたい、高いときに売りたい

その方が注文としては有利なはずです。

それと逆の注文が逆指値です。

ですから前提として動く相場でしか使えません。

いわゆるブレイクアウトの相場のことです。

それが逆指値の正しい使い方です。

 

【ストップは入れた方がいいか?】

ストップを入れた方がいいか?

これは投資でよくある質問の一つです。

結論を言えば、ストップは入れるべきです。

その理由を説明します。

・損切りができない

損切りができないのは大きな理由です。

損切りしようと思っても。

いざその状況になると躊躇するのが人間です。

ちょっとでも判断が遅れると・・・

含み損は膨らんでいきます。

含み損が大きくなると、更に躊躇します。

その結果、大きな含み損をかかえます。

こうなるともうどうにもできません。

その状態で、ほったらかした場合。

含み損がほぼ無くなる場合もあります。

しかし、強制ロスカットされる事もあります。

それは大きな損失で負けたということです。

そうなってはじめて失敗したと気が付きます。

後の祭りという感じです。

・安心できないメンタル面

ストップを入れないときのメンタル面です。

メンタル面でもデメリットがあります。

ストップを入れてないのですから。

大きな損失を抱える可能性があります。

その不安が常にあるということです。

心理的にも不安定な状態です。

このような不安な状態でトレードすることは。

いいことではありません。

冷静な判断もできなくなります。

ストップを入れているとその逆です。

ポジションがあっても安心できます。

損失額は限定されているのですから。

不安になることもありません。

 

【ローソク足の髭を見る】

ローソク足の基本的な話をします。

ローソク足はまず髭を見ることです。

ローソク足で判断するときは、

髭を見るのがいちばん手っ取り早いからです。

では髭のどこを見ればいいのか?

  1. 髭の方向を見る
  2. 髭の長さを見る
  3. 髭の本数を見る

たったこれだけで判断できます。

この3つの総合的な判断です。

これらの意味はとても簡単です。

1.髭の方向とは。

 上髭ならば下降するパワーがある。

 下髭ならば上昇するパワーがある。

2.髭の長さとは。

 上髭が長い方が下降するパワーが大きい。

 下髭が長い方が上昇するパワーが大きい。

3.髭の本数とは。

 上髭が続けて出たら下降するパワーがある。

 下髭が続けて出たら上昇するパワーがある。

 

 

【寄付き価格で判断するのが基本】

日経225先物は8:45に寄り付きますが。

寄付き価格は判断するのに重要な価格です。

まず寄り付いた価格に水平ラインを引くことです。

それが最初にやる作業です。

ここから判断するとして。

  • 寄付き価格から上に行くなら買い相場です。
  • 寄付き価格から下に行くなら売り相場です。

基本的にはたったこれだけの判断です。

(大きなギャップがない場合の判断です)

これはトレード方法として順張りの手法です。

なぜ寄付き価格を基準に考えるのかと言えば。

多くのトレーダーがそう考えてトレードしてるから。

たったそれだけの理由です。

だから、素直に皆に付いていくだけのことです。

皆に逆らってトレードしても無駄です。

負けてるトレーダーはたぶん逆らっています。

相場の格言にこのような言葉があります。

「動いた方に付いていく」

これは順張りの事を言っています。

いま説明した通りのことです。

 

 

【250円・500円ルールはなぜ起こるのか?】

日経225先物の動きの特徴として。

250円・500円ルールというのがあります。

これは250円・500円くらいトレンドは動く。

そんな単純なルールです。

例えば

安値25150円→高値25400円くらい動いたとき

250円ルールだったと考えます。

そんなルール誰かが決めたのか?

誰かが意図的に動かしているのか?

誰かが決めているわけではありません。

これは自然法則的なものだと思います。

1000円の4分割が250円

1000円の2分割が500円

そう考えれば何となく納得できます。

そもそも250円・500円も動いたら。

利益を確定したい人が多くなる。

損切りしたい人も多くなる。

逆張りを狙う人も多くなる。

このような要因が重なるからでしょう。

 

 

【朝はやはりブレイクアウトを狙うべきか?】

寄付きからの手法について考察します。

結論から言えば。

朝はブレイクアウトを狙うべきです。

寄付きは一番取引が活発になるので。

取引が活発になれば当然どちらかに動きます。

取引量と動きは比例しますので。

そこを狙わない手はありません。

しかし、動くまではどちらかはわかりません。

基本は動いた方に付いていくのは鉄則です。

つまり、ブレイクアウトを狙うことです。

注文方法は逆指値です。

逆指値を価格に入れておくことが重要です。

ある一定の価格に達すると。

そこから一気に動き出すのが朝の相場です。

もちろん、朝という特別な時間帯の話です。

 

日中の動きと基本的なトレード方法 日経225先物 日中の動き時間系列

朝はブレイクアウトを狙うのが基本

・朝はブレイクアウト(順張り)を狙うのが基本です。

・朝はあらかじめ設定した逆指値で順張りエントリーします(板を使うと楽)

・決済もあらかじめ設定したリミット・ストップの自動売買で決済します。

 

利食いとストップの設定

・リミット(利食い)は60円~100円に設定するのが基本です。

・ストップ(損切り)は60円前後に設定するのが基本です。

 

ストップの底上げは重要

1.エントリー後は利益40~50円が出るのを待つ

2.エントリー価格までストップを底上げして、同値決済で負けないようにする

3.リミット(利食い)かストップ(同値決済)の結果がでるまで待つ(自動売買)

 

日経225先物 日中の動き時間系列

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順張りシグナルについて(バージョン6より実装)

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順張りシグナルはバージョン6から実装された機能です。

高値1と安値1の価格に表示されます。

これをブレイクアウトした場合に順張りするシグナルです。

ただし、ギャップが開いて飛びぬけてしまった場合は。

既にブレイクアウトした可能性があります。

そのときは順張りシグナルは有効でないことがあります。

(押し目としての順張りシグナルになる)

その場合に順張りするかはトレーダーの判断しだいになります。

ストップ底上げ(基本テクニック)

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利益が少し出たときにストップ底上げする基本テクニックです。

利益が+40円くらい出たらストップをエントリー価格まで移動させます(底上げ)

その状態になれば負ける事はなくなります。

引き分けか勝つかのどちらかの勝負になります。

ストップ底上げは損失を出さない為の重要なテクニックです。

毎回、忘れずに実践するようにしてください。

ローソク足(酒田五法)の基本を解説。足パターンを理解する方法。


ローソク足(酒田五法)の基本を解説。足パターンを理解する方法。

 

酒田五法の基本パターン

このパターンを覚えれば大体理解できます。

変形型もあるので足の時間軸も変えて見ること。

 ・明けの明星 買い(逆張り)

 ・宵の明星 売り(逆張り)

 

 ・下髭が長い陽線 買い(逆張り)

 ・上髭が長い陰線 売り(逆張り)

 

 ・赤三平 買い(順張り)

 ・黒三平 売り(順張り)

 

 ・大陽線 買い(順張り)

 ・大陰線 売り(順張り) 

 

無償バージョンアップの内容について

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2019~2020年9月までの寄り引けバックテストを完了致しました。

損益グラフは見ての通りの結果です。

月額平均 +346400円

縦軸獲得円 横軸トレード回数

すべて日経225先物mini10枚での寄り引けトレードです。

このグラフではわかりにくいですが。

順張りよりも逆張りの方がパフォーマンスが高いです。

逆張りは平均+100円以上の利益だと思います。

逆張りは勝率も高いです。

その代わり、トレード回数は少ないので一ヵ月に1回もない月もあります。

 

 


日経225先物 寄り引けバックテスト 新機能バージョンアップ

AIトレーダーの無償バージョンアップを行います。

メール記載のURLからダウンロードしてください(9月27日配布予定)

シリアルも添付した新しいものをご利用ください。

旧バージョンと旧シリアルは10月以降使用できなくなります。

 

【逆張りサイン追加】

画面左側に逆張りサインを表示しました。

このサインを指値注文(イフダン)することで逆張りを狙います。

値幅に応じてサインの場所も変わります。

⇩サインはショート指示です。

⇧サインはロング指示です。

 

【サイン画面の損益の変更】

サイン画面の損益の数値を調整しました。

実践可能な値幅に調整を行いました。

(利・損の数値のことです)

 

【寄り引けの逆張り機能】

寄り引けでNYダウ・ドル円に対して逆張りを行います。

大きなトレンドがでたときに寄り引けで逆張りします。

例えば

NYダウ900ドル上昇で寄り引け売りなどです。

これにより調整・反発の大きな利益を狙います。

また、順張りについてもルール再調整を行いました。

2020年のバックテスト利益2倍以上に向上しています。

例えば

3月のNYダウ大暴落でも200万円以上の利益を達成しています。

大きく動いたときは積極的に狙いに行く戦略です。

ご自身でバックテストする場合は、データさえあれば手動でバックテスト可能です。

下記と同じ結果になるはずです。

バックテストに関する質問についてはお答えしていません。

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シリアル及びソフト紛失の場合、再発行は有科です。
シリアルとソフトは外部メディアへバックアップをお勧めします。

NYダウ(NY休場)のときのデータ入力について説明


NYダウ(休場)のときのデータ入力について説明

 

NYダウ(NY休場)だったときはNYダウ先物から価格を取ってきます。

https://jp.investing.com/indices/us-30-futures-historical-data

NYダウ先物は現物でないためデータの正確性に欠けます。

ですから、計算結果も正確に出せない場合があります。

これはNYダウ現物が休場なので仕方がありません。

午前9時ごろのNYダウ先物価格を入力するしか方法がありません。

寄り引けトレード機能について説明します。


寄り引けトレード機能について説明します。

 
AIトレーダー新バージョンのインストール方法

 

【寄り引けトレードとは】

寄り付き(8:45)に新規注文

大引け(15:15)に決済

 

途中で勝手に決済しないことが重要です。

ポジションは大引けまで維持してください。

大引けで自動決済する設定については、ご利用の証券会社にお問い合わせください。

寄り引けとは別に、短期トレードで一時的に両建てになるのは問題ありません。

  

【資金管理】

寄り引けはハイリスクハイリターンになることがあります。

日中だけで300円以上損益がでることもあります。

mini1枚でやるか資金に余裕をもって勝負してください。

 

【寄り引けは順張りです】

寄り引けサインはNYダウとドル円に順張りするトレードです。

順張りすることで利益を伸ばしやすくなります。

NYダウとドル円のバランスが良くないときはトレードしません。

 

【再発行の注意事項】
パスワード及びソフト紛失の場合、再発行は有料になります。
パスワード及びソフトは外部メディアへのバックアップをお勧め致します。

指値・逆指値トレードの方法を説明 日経225先物


指値・逆指値トレードの方法を説明 日経225先物

 

指値・逆指値を活用することでトレードは十分勝てます。

相場に振り回されることなく冷静に戦略的に仕掛けることそれがすべてです。

順張りは逆指値、逆張りは指値、場面によって使い分けること。

チャネルラインとは何か?トレンドラインとチャネルライン 日経225先物


チャネルラインとは何か?トレンドラインとチャネルライン 日経225先物

 

チャネルラインはトレンドラインと平行する線ですが完全平行してる訳ではありません。

ここでは高値と高値で引いた線がチャネルラインになります。

これで次の高値がどこまで来るのか大体予想できます。

またどの程度相場が買われ過ぎてるのかも確認できます。

日銀介入相場(下落相場)の解説と介入確定条件 日経225先物


日銀介入相場(下落相場)の解説と介入確定条件 日経225先物

 

日銀介入相場(下落相場)は覚えると意外と単純です。

・11:30 介入判定

・13:30 介入開始

流れとしてはこれだけのことです。

11:30までは方向感がなくぐちゃぐちゃと動くことが多いです。

(下落していくこともあります)

ターニングポイントは11:30・13:30になると思います。

ここで下がるか上がるかは誰にもわかりません。

日経225先物 水平線とボラティリティについて解説


日経225先物 水平線とボラティリティについて解説

 

7つの価格の水平ラインをボラティリティとして見る

当日のボラティリティに合わせてトレード戦略を考えることが必要です。

水平ラインはレジスタンス・サポートになる価格です。

 

日中時間足の動き&水平ラインの引き方


日中時間足の動き&水平ラインの引き方

 

水平ラインを引くときは同じ間隔で引いてください。

例えば

安値2と安値3が170円のとき、更に170円下に水平ラインを引くことです。

その日のボラティリティで動いてくのが相場です。